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第30回ジャパンカップ [競馬予想]

前にも日記で書いたように、秋競馬の流れから『日本馬よ、海外に打って出よ』がメッセージだと思っている。
その意味でJCは重要な役割を果たすことになる。

エリザベス女王杯で圧勝したスノーフェアリーは残念ながら回避してしまった。
それまでのシナリオではこの最強牝馬を打ち破り、弾みをつけて世界への図式だった。
残った外国馬は脇役・引き立て役ばかり。

一応外国馬を検討した結果、血統的に一番向いているのは父サドラーズウェルのモアズウェルズだろう。
過去の人気薄で上位に食込んだ馬は日本でも調教をしっかりやっている馬。今回キャンター調整と軽めなのは戴けない。

もう一頭、父モンジュー、母父グランドロッジのジョシュアツリーは、ニシノプライスレスという兄弟が1000万下で活躍している。この馬の戦績からすると2500m前後の芝で函館などの重い馬場での活躍が目立つ。今回の東京条件が合うのかどうか少し疑問です。

といろいろ考えてみたが、外国馬はここでは要らないだろう。

日本馬では、ブエナビスタの安定感が断然。
ただ、外枠にスミヨン騎手というのが少々気になる。
スミヨンはとっても良い騎手だが前目で好位差しを指向している。若干の距離不安(とはいえ強いのだが)それら3つのバランスを考えると一着を外す可能性が否めない。

では、ペースを検討してみよう。
ブエナは外枠でも、隣が逃げ馬が入っているのである程度前に行くだろう。
外人騎手が揃って『勝つのはブエナ』といっているようにマークされるのは見えている。
それでもレースの前後半タイム差としてはスロー(前半は飛ばさない)になるだろう。
ところが3~4コーナーで激流に変わる。ブエナより後ろでは届かないからだ。

後ろからでも届く可能性があるのは、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、メイショウベルーガ、ジャガーメイルの4頭。でもこの激流がダッシュ力をそぐのは明らかだ。
この展開で必要になるのは4~5Fと少し長めの距離で速い脚を持続できるチカラ。
タフなレースではこの馬の心肺能力が活きるのではないか。

ただここにもう二頭の伏兵がいる。
一頭は世界の頂点、凱旋門賞2着のナカヤマフェスタだ。この馬の強さは理屈じゃない。3歳時にはそれほど馬券になる活躍はしていないが、父ステイゴールドの晩成の血が一気に開花したようだ。
私自身は皐月賞8着・ダービー4着の走りっぷりをみていつか大きいレースと獲れる馬だと思っていた。
上位馬とまるっきり真逆のレースぶりであの着順が納められれば相当強い。

もう一頭は、シンゲン。
この馬、5回ほど骨折休養しているのだが、この秋のカムバックで骨のもろさを完全解消したようだ。
骨折するとその患部は強く再生するのだ。今まではその力強い走りに骨がついていかなかったのだ。
今までまともに全力を出し切ったことはない。がこれが全開出来たなら・・・・
内目の枠を引けたのも、このレースに出られたのもツキがある。大穴ならこの馬だ。

【結論】
◎ ジャガーメイル
○ ブエナビスタ
▲ ナカヤマフェスタ
注 シンゲン

△ エイシンフラッシュ
△ ローズキングダム
△ メイショウベルーガ


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